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📋 社会 学習計画(出題傾向・ロードマップ)を開く
社会 学習計画 — 江戸川女子中 過去問直結版
方針:過去問が背骨。江戸女が実際に出した単元を軸に、ベネッセで広くインプット → このアプリの過去問アウトプットで「解ける」に変える。即答せず、楽しく。
お子さんは今 小4(受験は小6=2029年2月想定/あと約2年8ヶ月)。時間はたっぷり。今は詰め込みでなく 「土台+興味」。下の出題傾向は“いつか解けるようにする到達目標”として使います。
1. まず結論:江戸女・社会はこう出る(R7 第1〜3回の分析)
3回とも構成が安定。歴史 → 地理 → 公民 の順で、各回およそ 歴史4〜5 / 地理2〜3 / 公民3〜4 テーマ。
- 歴史が最重量。しかも「通史・年代の並べかえ」が毎回(3/3回)大問1。
→ 社会の一丁目一番地。年代の流れを線でつかむのが最優先。
- 近現代史(幕末〜大正)が厚い。 開国と貿易/開国と井伊直弼/条約改正/文明開化と鉄道/大日本帝国憲法/第一次世界大戦/大正デモクラシー・女性運動。
→ 「黒船→明治→大正」の一本道を物語で。
- 文化史がくり返し出る。 浄土信仰と平安文化/鎌倉新仏教/古今和歌集/聖武天皇と奈良の仏教。
→ 各時代の文化をセットで。
- 公民は「統治機構+人権」+「経済」+「国際」。 三権分立・国会・裁判所(三審制)・憲法・基本的人権は毎回。経済=日銀/景気/税(直接・間接)/インフレ。国際=国際連合が2回+安全保障。
→ 時事とつながる(成年年齢18歳、安全保障)。
- 地理は「地形・産業・資料読み取り」型。 地形図/雨温図/統計表/川がつくる地形・都市と地形/工業地帯は2回。
→ 県名暗記より資料を読む力。
くり返し出る=最重要(コア):歴史通史並べかえ(3回)・工業地帯(2回)・国際連合(2回)・地形(川/平野)・統治機構/人権。
求められる5つの力:①暗記(基礎) ②年代並べかえ ③資料・統計読み取り ④記述(40〜60字) ⑤時事
出題マップ(網羅監査)
| 分野 |
出た単元(出題回) |
位置づけ |
| 歴史 |
通史並べかえ(1・2・3)/開国(3×2)/条約改正(2)/文明開化(3)/帝国憲法(3)/WWI(2)/大正デモクラシー(1)/室町安土桃山(1)/摂関(1)/鎌倉新仏教(1)/浄土・平安文化(1)/古今和歌集(2)/奈良仏教(3) |
最重量=通史+近現代+文化史 |
| 地理 |
地形図(1)/川の地形(1)/半島岬(1)/工業地帯(1・3)/昼夜間人口(1)/農産物統計(1)/ハザードマップ(1)/中部長野(2)/果樹栽培(2)/伝統工芸(2)/都市と地形(3)/雨温図(3) |
資料読解+地形+産業 |
| 公民 |
三権分立(1)/国会(2・3)/裁判所三審制(2)/憲法違憲審査(2)/基本的人権(1・2)/国民主権(1)/日銀(1)/景気と金融(1)/税(3)/インフレ(3)/地方自治(2)/選挙権・成年(2)/国際連合(1・3)/安全保障(3) |
統治+人権+経済+国際(時事) |
2. 優先順位(何からやるか)
- 【最優先】歴史の通史と年代並べかえ … 毎回出る土台。ここが立つと歴史全体が解ける。
- 【コア】近現代史(開国〜大正)の一本道 … 出題が密集。
- 【コア】公民の統治機構+基本的人権 … 毎回・得点源。
- 文化史のセット暗記(奈良・平安・鎌倉)。
- 公民の経済+国際(日銀・税・インフレ/国連・安保)=時事と一緒に。
- 地理の資料読解+地形+工業 … 暗記より「読む練習」。
- 【穴=ベネッセで補完】 今回未出だが入試頻出(各地方の地誌・水産・貿易資源・古代中世の細かい暗記 など)。
3. 学年ベースのロードマップ(お子さんは今 小4)
受験は 2029年2月(小6) 想定=あと 約2年8ヶ月。時間はたっぷりあります。
小4の今は「詰め込み」より「土台+興味」。上の出題傾向は“いつか解けるようにする到達目標”として使い、今はそこへ向けてゆっくり助走します。
🟢 小4(今〜小5春|土台と「好き」を作る)
- 歴史:まんが日本の歴史で 流れを物語として好きになる(年号の丸暗記はまだ不要)。
- 地理:日本地図・都道府県・有名な地形に親しむ(地図パズル・旅番組でもOK)。
- 公民:本格はまだ先。ニュースを家族で少し話す程度。
- アプリ:AI先生は「たのしい読み物+やさしいクイズ」中心。過去問は ときどき“味見”(「将来こんな問題が出るんだよ」)。
- ベネッセ=進研ゼミ小4のペースを崩さない。
🟡 小5(体系インプット+過去問に慣れる)
- ベネッセ小5で 地理・歴史を本格的に一周。
- AI先生で江戸女の過去問を やさしく味見し始め、出題の型(並べかえ・資料読み取り)に慣れる。
- 歴史の通史を年表で固める(小4で作った物語に年代をのせる)。
🟠 小6(過去問直結・仕上げ|受験学年)
- 公民・時事を仕上げる。
- 江戸女の 実際の大問を解けるまで(記述40〜60字・資料読解)。
- 過去問反復+想起クイズで定着。第1〜3回を解き直し。
= 上の「優先順位」は 小5〜小6で効いてくる地図。小4の今はまず歴史の物語と地図を楽しむのが最優先です。
4. 毎週の回し方(型)
- 平日(1日20〜30分):その日の1単元を
① ベネッセでインプット(15分) → ② AI先生で同単元の過去問を1問アウトプット(ヒントで自力到達)。
- 週末:① 今週のつまずき復習 ② 想起クイズ(先週やった単元を口頭で) ③
weekly_review.py で親子ふりかえり。
- AI先生の使い方:分野をえらぶ →「ベネッセで○○を探してみよう」で手元資料を確認 → 過去問をチャットで出題 → ソクラテスで答えへ。
5. 分野別ガイド(具体)
歴史(最重量)
- 通史並べかえ:年号の丸暗記でなく「できごとの因果と前後」。マンガ→年表→並べかえドリル。「○○の前?後?」をAI先生とクイズ。
- 近現代の一本道:黒船(開国)→不平等条約→文明開化→自由民権→大日本帝国憲法→日清・日露→WWI→大正デモクラシー を 1つの物語 として通す。
- 文化史セット:奈良(聖武・大仏・正倉院)/平安(浄土・国風・かな)/鎌倉(新仏教)。政治とセットで。
- つまずきやすい:時代の前後、文化と政治の対応、人物の取り違え(津田梅子・樋口一葉 など)。
地理
- 地形(川がつくる地形・平野・半島)と 地形図記号。
- 工業地帯・工業地域(2回出題=重要)。
- 資料読解:雨温図・統計表・グラフを「読む」練習。昼夜間人口のような 計算+記述 も。
- 防災(ハザードマップ)。
- つまずきやすい:統計の読み取り、地形図の縮尺・記号。
公民
- 統治機構:三権分立/国会/裁判所(三審制)/内閣 を図で。
- 基本的人権(社会権・選挙権)=毎回。
- 経済:日銀・景気・金融・税(直接/間接)・インフレ。
- 国際:国際連合(2回)・安全保障 → 時事(成年年齢18歳、ニュース)とつなぐ。
- ⚠️ 社会の事実は「固定の正解」をベネッセ/教科書で確認。AIに事実を作らせない(このアプリも同方針)。
6. このアプリ/AI先生の役割
- インプット=ベネッセ(体系を広く)/ アウトプット=このアプリ(過去問に直結、解ける化)。
- AI先生=即答せず ヒントで導く。記述採点 は将来Geminiに(模範解答+加点ポイントを持たせる)。
- 進捗は
chat.db に蓄積。週次レビュー(weekly_review.py --summarize)で理解度・興味・つまずきを見て、翌週を調整。
7. 「穴」=ベネッセで広く埋める(未出だが入試頻出)
R7で出ていないが入試で出やすい例:各地方の地誌(北海道・九州 など)/水産業の詳細/貿易・資源/古代の細かい暗記/室町〜江戸の文化/地方財政の細部 など。→ ベネッセの該当単元で先回り。
次の一歩:小4の今は、まず 歴史の物語(まんが日本の歴史)と日本地図 を楽しむところから。AI先生は「やさしい読み物+クイズ」で。過去問はときどき味見。理科版も同じ形で作れます。
🔬 理科 出題傾向(最小まとめ)を開く
- 物理:浮力/電気回路(電流・電熱線・豆電球)/音(速さ・振動数・反射・ドップラー)
- 化学:気体/水溶液/燃料電池/二酸化炭素/熱量・熱の伝わり方/化学反応(過不足)
- 生物:昆虫/動物の分類/植物(花・葉・光合成・蒸散)/人体(血液)/病原体
- 地学:気象(高低気圧・前線・台風・フェーン)/地震(プレート・南海トラフ・計算)
- 特徴:計算が多い(比例・割合が得点に=「型」で)。天体はR7未出=要補完。
↓ 下の体系図で「理科/社会」を切り替え、出題済み「詳」セルを押すと学習ユニットが開きます。
過去問=背骨江戸女 R7・1回の実設問を起点に。何を学ぶかは過去問が決める。
体系図=網羅監査分野セルで「出題済み/穴」を可視化。穴が次の補完対象。
幹マンガ+葉カードマンガで流れ、カードで精度を接ぎ木。文字を木の葉に。
段階開示(ソクラテス)まず考える→ヒント→解説。答えは最後。即答しない。
型 vs 事実理科の計算は「型(手順)」、暗記は「事実」を分けて扱う。
社会は事実=要検証正解は固定データとして保持。AIに生成させない。
出題カバレッジ:
技能:暗記計算資料記述時事
「詳」=学習ユニットあり / 点線「穴」=未出題=要補完
左の「詳」付きセルをクリックすると、その分野の学習ユニット(マンガの場面→過去問→まず考える→ヒント→解説/型→正誤の罠→想起クイズ)が開きます。点線の「穴」セルは未出題=別ソースで補う対象です。
※ これは静的な参考モックです。実運用ではこのユニット構造に、RAGで引いた検証済みチャンク(過去問・解説・体系知識)を流し込みます。正解は固定データとして持ち、AIには「既知の正解へ向けた説明」と「段階ヒント」「類題生成」「記述採点」だけを担わせ、特に社会の事実は生成させないでください。