← ホーム(学習ガイド)
🧮 算数(検討会スタイル=アクティブラーニング)
算数は「型(解き方のパターン)」を、初見の問題に自分で当てはめられるかが勝負。
受け身の演習だけでなく、過去問と日能研の型を“結びつける”検討会で、考える力と楽しさを育てます。
進め方(3ステップ)
- 夏休み:日能研のワークで「型」を仕込む(つるかめ算・過不足算・年令算・場合の数・速さ…)。まず基礎の型をひと通り。
- 検討会:過去問を見て「どの型?」を子どもが探す(週1・1問・15〜20分)。江戸女の算数を見せ、「これは日能研のどの単元・型が使えそう?」を子ども自身に説明させる。
- 親はソクラテス役:答えを教えず「どうしてそう思った?」「似た問題、ワークになかった?」と問い返す。解けなくてOK。“型を見つけられたか”が目的。
検討会のルール
- 主役は子ども。親は聞き役・問い役。沈黙を待つ。
- 正解より「考え方の説明」をほめる。間違いも「いい着眼」を拾う。
- 紙やホワイトボードに一緒に図をかく(線分図・面積図)。手を動かす。
- 「型カード」を作る:見つけた型を1枚にメモ→次に同じ型が出たら子どもが気づく。
題材になる典型(江戸女 算数で出た型の例)
- 四則計算・逆算/場合の数/過不足算/年令算/つるかめ算 …(日能研ワークの該当単元と対応づける)
なぜこの方式?
入試の算数は「習った型を初見の問題に当てはめる(=転移)」力を問います。検討会で
「型を自分で探す」経験を積むと、本番でも引き出しが開くように。何より、親子で
「見つけた!解けた!」を分かち合えて、算数が楽しくなるのが最大のねらいです。
※ 本格的な演習は日能研ワークで。このページは「過去問と結びつける検討会」の進め方メモです。